今更ですが、N-VANの定番カスタムである有孔ボードの取り付けを行いました。
こちらは純正品。11550円…
金属製ですが、値段も高い上に小さいですねぇ…
これを見て自作することにしました。
まずは有孔ボードの購入
ホムセンで1500円で購入してきました。
多少高いですが、Amazonに売ってる黒やビンテージ風にすりゃ良かったかも…(笑)
900✕600サイズだとカットして左右の2枚分作れます
使用した道具
ドライバー
のこぎり
ドリル
サンドペーパー
今回はシートベルトや棚も継続して使いたいので、試行錯誤しながら作成しました。
寸法やネジのピッチはこちらです
白線がネジのピッチです
これでわかりますかね…(笑)
個体差もあるので参考程度にお願いしますw
のこぎりでカットしたら次は穴開け
元々パンチング穴は空いてますが、N-VANのユーティリティナットとはピッチも穴の大きさも違います。
穴の大きさは7mm。基準の穴は前方の上にして、そのまま7mmに拡張して使っています。
あとは有孔ボードをNユーティリティナットに取り付けるだけ。
私はフックや棚を共締めしたいので、M6✕25mmの皿ネジを使いました。何も共締めしない場合は20mmの皿ネジで良いと思います。
取り付けているフックですが色々と引っ掛けられて便利ですよ。
最後に有孔ボード用のフックを付けて完成
いきなり完成
加工途中の画像などなくてすみません(笑)
なかなかいい感じでは?ナチュラルカラーも悪くないじゃない。
色々引っ掛けると雰囲気でますね。
僕はトランポ用品をぶら下げたり、寝袋や銀マットを棚に置いたりして使ってます。
今回の作業時間は1時間程度でした。
有孔ボード取り付けは、N-VANのDIYカスタムの第一歩におすすめですね。
スモークフィルムの貼り付けやタイヤ交換、有孔ボードなどのカスタムを連日で行いましたが、今の所N-VANはこれ以上カスタムするところはないかなという感じで大満足です\(^o^)/
現在フォレストオート製のヒッチベースに少し問題が発生してるので、また解決したら記事にしたいと思います。
こちらは純正品。11550円…
金属製ですが、値段も高い上に小さいですねぇ…
これを見て自作することにしました。
まずは有孔ボードの購入
ホムセンで1500円で購入してきました。
多少高いですが、Amazonに売ってる黒やビンテージ風にすりゃ良かったかも…(笑)
900✕600サイズだとカットして左右の2枚分作れます
使用した道具
ドライバー
のこぎり
ドリル
サンドペーパー
今回はシートベルトや棚も継続して使いたいので、試行錯誤しながら作成しました。
寸法やネジのピッチはこちらです
白線がネジのピッチです
これでわかりますかね…(笑)
個体差もあるので参考程度にお願いしますw
のこぎりでカットしたら次は穴開け
元々パンチング穴は空いてますが、N-VANのユーティリティナットとはピッチも穴の大きさも違います。
穴の大きさは7mm。基準の穴は前方の上にして、そのまま7mmに拡張して使っています。
あとは有孔ボードをNユーティリティナットに取り付けるだけ。
私はフックや棚を共締めしたいので、M6✕25mmの皿ネジを使いました。何も共締めしない場合は20mmの皿ネジで良いと思います。
取り付けているフックですが色々と引っ掛けられて便利ですよ。
最後に有孔ボード用のフックを付けて完成
いきなり完成
加工途中の画像などなくてすみません(笑)
なかなかいい感じでは?ナチュラルカラーも悪くないじゃない。
色々引っ掛けると雰囲気でますね。
僕はトランポ用品をぶら下げたり、寝袋や銀マットを棚に置いたりして使ってます。
今回の作業時間は1時間程度でした。
有孔ボード取り付けは、N-VANのDIYカスタムの第一歩におすすめですね。
スモークフィルムの貼り付けやタイヤ交換、有孔ボードなどのカスタムを連日で行いましたが、今の所N-VANはこれ以上カスタムするところはないかなという感じで大満足です\(^o^)/
現在フォレストオート製のヒッチベースに少し問題が発生してるので、また解決したら記事にしたいと思います。
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