今まで鳥撃ち、流し猟、コール猟、猟犬を使ったグループ猟、罠猟…etc
様々な猟方を広く浅くやってきました。
しかしまだ獲った事の無い猟方がある。
そう…
秘密のヴェールに包まれた忍び猟である。
体1つで獲物の痕跡を追跡、もしくは寝屋への襲撃、待ち伏せによる伏撃など…
僕はどの猟法もそれぞれ楽しいと思ってます。上も下も無いと思うので、他の猟方を見下してる人を見たら悲しくなりますね…
しかし忍び猟は孤高。カッコ良さNO1!
まさに男のロマンたる猟方!な気がする。。
実は僕も2回ほど試しまして、鹿は出たたけどパッとしない感じでモヤモヤしてました。
このやり方でいいのか?確信を持てないままやるのはつまらないし、猟果にも影響するでしょう。
他の猟法もそうでした。怪しんでやるうちは穫れないし楽しくなかった。
そこで今回は、名前は伏せますが忍び猟でブイブイ言わせてる若手ハンターY君を召喚して同行する事にしました。
何故私のようなカスハンターがプロハンを呼びつける事ができるのかと言いますと…
僕が仕事関係のパイセンだから…w まさにパワハラです。
そんな私のわがままにも笑顔で答えてくれたイケメンハンターに同行してきました。
Y君を勝手にライバル視してる狩友のSが「彼のYou TubeはCGだから獲物は絶対出ませんよw」と言ってました。ギャグのセンスは勝ってるね多分…(笑)
さっそく動画です。
今回鹿は捕獲できずでしたが、学ぶ事が多かったです。喜ぶSの顔が頭をよぎりました。
私の思うより遥かに歩みは遅く、足音も消して歩く事が大事である事がわかりました。
あと山の選び方やアプローチなど…
実際に実績ある人に着いて歩いて、忍び猟もルールに従えば獲れると感じました。僕のモヤモヤも確信にかわりました。
猟期が終わる前に一回やってみたいな。
CGCハードエンデューロ選手権にもエントリーしてしまったから、バイクも練習しないと(汗)
猟期も終盤だし忙しくなりそうだ。
ないよ
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(笑) いったん完結といたします!